日記

  1. エスノグラフィとしてのビジネスマナーブック

    ビジネスマナーが書いてある本って、「社会人」という民族で正しいとされる行動(習性)と、その行動の機能が書いてあるから、民俗誌:エスノグラフィっぽい。(いちおう、というカッコ書きを外す気にはまだなれませんが)文化人類学を学んだものとして、やはり自身の主たる所属集団であっても、その価値観や思想…

  2. 帰省

    ひさびさに都城に帰る。修了の所感もまだしたためてないなかだけど、帰省の思い出を忘れないうちに。住んでいるときは出たくてたまらなかった街だったのに、今はここに帰ってくる人の気持ちがわかる。食べ物や温泉のような、土地特有だとわかりきっていた資源だけでなく、どこにでもあると思っていた朝の空気や夕…

  3. お久しぶりです

    おかげさまで修論の提出・審査を終え、修了できる運びとなりました。多くの方にご心配・ご迷惑をおかけし、多くの方のお力添えをいただいたので、修了のご報告をできることを喜ばしく思っています。ありがとうございました。さて、修了はめでたいのですが、様々な可能性が留保されている学生という身分を失うこと…

  4. 地震

    ご心配のメッセージを多く頂き、恐縮しています。ひとまず、無事です。能登半島の様子が多く報道されていると思いますが、僕が知る限り、金沢や僕が住む能美は、報道されているような壊滅的な被害はなく、電気・水道等のインフラも今のところ問題なく使えています。とはいえ、地震酔いとでもいうのでしょ…

  5. 今日もこの街はずっと雨が降っている

    今日は2wぶりに東京。14時に着き、20時には帰るというごくわずかな滞在。東京に着くと「ただいま」と言いたくなる。儀礼的な無関心が心地よいだけでなく、あらゆる物語が投影されるロマンチックな舞台であり、人間が多く孤独が映えるからこそ、人と人とのつながりを純化したくなる。これも儚い憧れであるこ…

  6. 大雪

    ここ2日間、ほとんど降りやまない雪でした。去年は大はしゃぎしていた雪なのですが、2年目ともなると、「ばたん」と雪に倒れこむこともなく、やたらと雪を投げたりもしなくなってしまいました。いや、それどころじゃないだけなのかもしれないのですが。去年のパターンだと、この雪は一度溶けて、また年…

  7. back to 石川

    しばらく更新できていませんでしたが、少し前に甲府から能美に戻りました。それなりに空けていたはずなのですが、まるで昨日の続きのようにリジュームする日々に戸惑っています。それくらい、あっという間の日々でした。山梨は温泉がよかったなあとか、富士山が綺麗だったなあとか、何よりも暖かく迎えて頂いた会…

  8. 旅に出ます。

    昨年のこの時期は、インターンシップ参加のため札幌に滞在していましたが、今年は研究のため、明日より1か月ほど山梨に滞在することになりました。ついぞ11月中旬を石川で過ごす事はなくなりました。非常にありがたい機会をいただき、感謝しています。最近更新が滞り気味ですが、なんとかやっています。頑張り…

  9. 北陸ロマン

    昴やチャンピオンといったヒット曲を楽しんでいたのはもちろんですが、北陸に住むようになり、特急・新幹線に乗って、北陸ロマンのチャイムに励まされながら面接などに送り出してもらい、また出迎えてもらっていたのでした。歌詞を改めて読むと、言いすぎず、言わなすぎず、北陸の地の郷愁だけでなく、ほかの町か…

  10. 素敵な誕生日

    先日誕生日を迎え、25歳に。場合によってはアラサーと呼称されることもあるが、四捨五入の範囲がアラウンドか、ということには疑問がある。誕生日を口外することに「祝福の要求」という含意を見出してしまうので、基本的に人に誕生日を伝えないようにしている。周囲に気を遣っていただくのは恐縮だということも…

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