
昨日は久々に夜ふかし。開けてない引き出しの錆びと、中身の腐敗を感じる。なら捨てればと言われても、それは過去と現在の自分を全否定することなので簡単ではなく、こうして再帰的に呪いは強化されていくのかもしれない。そして世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。
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今日は歯医者さんの予約をしていたので、昼前に起きて、時間通りのバスに乗る。予約の30分前に歯医者さんに到着し、午後イチの診察を待つ。そして予約の2:30に受付に向かったところ、予約の時間を朝イチに設定しており、当日は診察を受けられないということに。いや、そんなはずはない!とは思いながら、自分が勘違いして朝の予約をすっぽかした、という疑義に対し、とりあえず平謝りをする。信頼しているお医者さんなのだが、皆さんにとってもそうらしく、今回は診察のお願いをしてから1ヶ月待ちだった。その貴重な1スロットをフイにしてしまったと思うと重ねて申し訳ない。悪気はなく、僕も1ヶ月痛みに耐えて楽しみに?待っていたので。。。呆然としながら街に出る。

隣のイオンで九州うまかもん市をやっていたので、鶏天、唐揚げ、チキン南蛮の詰め合わせを買う。自分も宮崎の出身だと伝えると、福岡から出店したというお兄さんが「俺もそのへんうろちょろしてたよ!久しぶりに濃いやつ食べて!」と渡してくれる。
そして帰り道では、お兄さんに道を聞かれる。道を聞かれるような人でありたいと思っているので、嬉しい。
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すでに1万歩以上歩いていたので面倒くさかったのだが、部屋に貼った鏡を見ていると、トレーニングをしないわけにいかない気分になる。決して安い金額ではなかったが、これだけでも鏡を買った甲斐があったと思う。
買って帰ってきた唐揚げがとても美味しい。久しぶりに下味がしっかりついた唐揚げを食べた。
石川の美味しいものもたくさん発掘せねばと思っているのだが、毎週のようにジョイフルに行ってしまうし、たまに九州のご飯を食べると、しっくりきてしまう。九州で育ったので基準が九州なのは仕方ないのだが。
来年以降は全国転勤を前提とした会社に入るのだが、「生活」というのは地味で面倒なもので、ゆく先々で歯医者さんを探さなければならないし、ご当地の美味しいごはんをすべて好きになれるわけでもなく、ときに故郷を思い出すのはどこに行っても変わらないのだろう。石川の生活というのも、来る前は憧れてきたのだけれど、生活というのは。
さて、明日も街に出る。








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