全国高専プロコン第30回大会@都城に出場しました。実は主幹校枠ではなく予選を突破して本選に出場しています。

HOLIDAY
NATURAL
IMPRESSIVE
をコンセプトに、宮崎の観光資源を提示し訴求するベンチ型IoTデバイスを開発しました。主にコンセプトディレクションとプレゼンテーションを担当しました。 プレゼンテーションはこちらの画像をクリックください。1時間あたりから始まります。
コメント
審査員の方からいただいたコメントの一部を抜粋して紹介します。
非常に訴求力のある発表でした。
プレゼンテーションは、他のチームとくらべても圧倒的で、素晴らしいと思った。君なら、今の時代に糸電話を一大ブームにできるかもしれない。また、作品を商品としてみた場合、企画・コンセプトは完璧といってもいい、このままのコンテンツだと、売り込み先は宮崎県観光協会しかないので、コンテンツの作り込みは必要だけどね。高専は研究者を育てる場所ではないので、地域密着、企画力勝負の作品として素晴らしい。一方、技術的には、難易度はあまり高くないけど、目的を達成するために、採用する技術を的確に選択しているところがいいと思う。結果的に、技術的難易度は低めになっちゃったので、残念ながら評価は低くなる傾向があるけれど、企業のマーケティング担当としてみた場合、売りやすい商品に仕上がっている点を高く評価したい。
デモンストレーションについては、屋外に設置できなかったので、せっかくの素敵な体験が提供できなかったのは残念だったね。それでも、宮崎とひなたぼっこの組み合わせをストレートに訴求したこの作品は、心に突き刺さるものがあったよ。私の個人的な審査結果では、このチームが一番だったんだけど、結果は惜しかったね。
僕の胸につけているバッチが逆さまになっていたり、聞き取りにくい早口になっていたり、プレゼンテーションは見てのとおりですが、コンセプトの作りこみと、それを伝えるストーリーの構築には自信がありました。コンセプトに寄りすぎて技術的な要素をうまく伝えられなかったことは問題点として他の審査員の方から指摘いただいた通りで、プログラミングコンテストという大会の特性上、反省すべき点です。しかし、私たちチームとしては、課題部門「ICT を活用した地域活性化」への出展であることを念頭にアイデアとコンセプトを構築し、それを補完する文脈でプロダクトの制作に至っているという経緯があります。このことから、プレゼンテーションで伝えるべきは「プロダクトが生み出された文脈と、そのプロダクトによって地域:もっといえばプロダクトを媒介として相互作用する人々の行動がどのように変容する(ことを狙った/期待した)か」ということは一貫しており、このような形のプレゼンテーションになりました。受賞こそありませんでしたが、以上の意図がうまく伝わった結果として上記のようなコメントを頂けたものと考えています。





