
昨日から大雪の金沢に一泊して、今日の午前中に英検準一級をCBT受験。
うだうだ言っていたものの、お師匠から「がんばれー」という一言をいただいたので、一応ここ数日は根を詰めて過去問と向かい合い、単語を詰め込んだ。

カプセルホテルで一泊し、あさイチで試験会場へ。CBTは初めてだったので色々と戸惑った。
まず、Speakingテストから始まるということを知らなかった。でもウォーミングアップとしてはいい感じかもしれない。いや、もう英検の面接練習に付き合ってくれる人なんていないので、Speakingに関しては一切対策をしておらず、できたともできてないとも言い難い。一次試験の後にあるだろうということと、一次試験後に多少の休憩くらいあるだろうと思っていたので、その時間に定番のフレーズくらい入れておこうと思ったのだが。。。
そして、テストセンターでは大部屋の机にPCが並んでおり、パーテーションがあるだけなので、スピーキングテストでは受験者(しかも様々な級の受験者)が一斉に話しだすため、少なからず聞こえるしマイクも拾っていることを音声チェックで確認。
次にListeningに進み、そのあと筆記試験となる。Listeningでは音源をヘッドホンで聴けるというのが非常にいい。
筆記試験では、当然だが長文をPCのディスプレイで読まなければならないので、紙に慣れている分しんどかった。ディスプレイの文字って頭に入ってこない。長文では、蛍光ペン、赤ペン機能があり、マウスでドラッグすることで文中にマーキングできる。これは思ってなかったメリット。TOEICに慣れているため普段から長文に印はつけないのだが、やっぱりキーワードをマークできると見やすい。
あと、Writingをタイピングで出来るのもよかった。手書きよりスピードが速いのと、思ったより文字数いかなかったときの付け足しや、文章構造の変更がコピペで容易にできる。手書きだと、最初に入念な設計が必要。これも練習していなかったため、書いてみると意外とmore than 120Wordsというのが難しく…。ごにょごにょと付け足して125くらいにしましたが、どうなんでしょう。
まとめると、英検CBTのメリットは
- Listening試験と面接試験で、発音をヘッドホンで聴けること
- 1日で一次、二次試験を済ませることができること
- 従来型と比べて受験チャンスが多いこと
- Writing試験をタイピングでできるのがよかった。コピー&ペーストで文章構造を書き直すこともできるので。
- 早く解き終われば、早めに切り上げて早く帰れる
デメリットは
- 二次試験から一次試験まで一切休憩がなく、超疲れること
- ディスプレイを3時間弱見続けていなければならないので、目が痛いこと
- ディスプレイで英語の長文を読む難しさ(鉛筆を沿わせられない)
- 筆記試験で、任意の設問に移動する場合に、冊子での問題に比べて時間がかかること
- 会場によってキーボードが異なること
- 早く解き終わった人や、受験時間が短い級の受験者が出ていくので、終盤は気が散る。
という感じでしょうか。まあ受けるかどうかも迷っていたくらいなので、経験としてやってみてよかったのではないでしょうか。合否に関しては、全然わかりません。語彙問題は知っているかどうかなのですが、確信して答えられたものが少ない気がするので、受かってない気がしている。Listeningは比較的できたんじゃないかな。とはいえ英検はTOEICと違い、「聞こえた」としても正答できるかどうかは全くの別問題だということにも気づきました。なので、どうでしょう。なんとも言えません。
3択~2択まで絞りこんで答えた問題がたくさんあるので、当たってるといいな、と思います。
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さて、数えると金沢に来るのは5か月ぶりでした。この間富山や札幌に入り浸っていたので、金沢よりそちらの街の方が詳しくなっていたりする…。頑張ったのでランチは天ぷら屋さんへ。
天ぷらは非常においしかったのですが、全体の満足度としてはイマイチ。受験の時しか飲まないエナドリを飲んで午前中にすっかり疲れ果ててしまっていたというのもあるのですが、色々と。
ところで店員さんの腕にタトゥーが入っていたので、「なんて書いてあるの?」と聞いたら「好きな人と一緒に居たいけどいられない、と書いてあります」と言っていてロマンティックでした。
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夕食は、博多っぽい豚骨ラーメンを出しているお店へ。これも九州っ子の僕としてはイマイチ。ラーメンもですが、サイドメニューとして付けたものもイマイチ。
今日はことごとく外す日だったので、英検の方もダメだろうなぁ、なんて思いながらホテルへ。今日は金沢でゆっくりして、明日からはインターンで大阪です。








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