空芯菜の炒めもの

日本一暑い街として連日名を馳せる石川で、ぐったりと生きています。

研究の進捗もはかばかしくないのですが、ここ数日はふっと集中の糸が切れ、そして一時的に自由に使用できる自動車を貸していただけたことから、ちょっと足を伸ばして温泉に入ったりしていました。本を読む気力も無くなっていて危ないかなと思ったのですが、少し休んでまた頑張れそうです。気づけばあっという間に残り時間は半年です。扱っている内容は自身の興味が強いものですし、社会学や文化人類学の勉強をすることは楽しく幸福なことでもあります。名残惜しい気持ちも多少はありますが、それ以上に修了へのプレッシャーのほうが大きく、不安な日々が続きます。

今朝はカフェで読書。自室や研究室では本を読めそうにない気分で、なんとか自分を1冊を通読すればペースが戻るのではないかと、30分以上かけてカフェに向かう。

ひとまず一冊を読み終え、近くでランチにラーメンをいただく。モチベーションが戻ったので、研究室に戻り若干の作業をする。

17時をすぎると、福利厚生施設のジムでトレーニングをする。今日は下半身の筋トレを行って、ランニングをするつもりだったのだが、体力がなさすぎて筋トレでフラフラになる。以前は体操競技をしていたり、フルマラソンに挑戦したり(完走してないけど)、体力がついてそうな雰囲気は漂っているのだが、なかなかだ。とても走れる状況ではなかったので、いつもの散歩道を歩くことにする。

普段の散歩ではあまり人と会わないのだが、少し早目の時間だったこともあり、農作業中のお父さんを見かけ、ご挨拶する。

今日は涼しいね、先端大の方?どちらから来たの?

と世間話をしているうちに、栽培されている空芯菜をいただいてしまう。

この土地ではほとんど知り合いがいないため、こういう会話はとても救われる。もらった空芯菜がブーケのよう。早速帰ってもやしと一緒に炒める。

普段空芯菜を食べる機会がほとんどないため、とても嬉しいし、新鮮で美味しい。

優しさやつながりを感じる会話や空芯菜に、満たされた気持ちになる。

自分のライフスタイル的に、(様々な無料サービスもある中で)レンタルサーバーやドメインを確保してまでこのブログを開設しておくことの意義が見出だしにくくなっており、どうしたものかと思っていたのだが、こういう喜びを記録しておく場所があることは、やっぱり嬉しい。

関連記事

  1. 大学祭
  2. 土曜日(川と神社と温泉と豊かさと幸福)
  3. 僕は15年間ジュンスカを聴いて生きてきたんだーデビュー35周年に…
  4. SWING BACK
  5. 秋がすぐそこ
  6. この3年と、この10年と、この1ヶ月のこと
  7. back to 富山
  8. オトナ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP