
大阪でいくつか用事があったため2泊ほどしてきた。
もともと土曜の布袋ライブに到来予定だったのだが、前日に大阪で面接が入り、交通費を支給してもらえることになったのでホクホク。そして「参加すると5000円もらえて懇親会ではカツサンド食べ放題」という就活イベントもあったので参加。コンパクトに予定を詰めることができ、合理的な旅になったと思う。
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対面の面接は2件目。60分みっちり話し込む。
人前に出る機会を多く頂いたおかげで、もう面接に緊張することはほとんどないのだが、今回ばかりは数日前から緊張で眠れず。終わった後には頭がボーっとするほどに、使い切れたと思う。あとは祈るのみ。
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翌日の布袋ライブは、昨年10月から順延されたもので、当初の予定では自身の入院手術と日程が重なり、本来来場できない予定だったものだった。前日の「祈り」みたいな弱気を吹き飛ばしてくれるような、尖ったセットリストに叫び通しだった。今は首とかが痛い。
布袋ファンの友人はほとんどいないのでネタバレも気にせず書くのだが、今回のセットリストは30th以来の大転換だったと思う。30th以降は「定番ソロと、BOOWY・COMPLEXのヒット曲」を中心に、「まだソロで演奏していないBOOWY・COMPLEX曲と、ソロのレア曲」を数曲という構成が定番化していたように思う。それが悪かったというわけではなく、これはこれで非常に楽しかったから何度もライブに通っていたのだが、布袋ソロ曲を望むファンの声は大きかった。
これまでレア曲扱いだったBOOWY・COMPLEXが定番化し、いわゆる「定番曲」が増えすぎた。足しげく通うファンの体験として、刺激が少なくなっていたのは否めないだろう。
1曲目と2曲目で、好きな曲を聴けてめちゃくちゃ嬉しかったのだが、一生聴けないと思っていたDOBERMANのベースラインが流れた時には完全にノックアウトされていた。
これまで何度も布袋ライブに通っているが、これまでで一番叫んだし感動したライブだった。基本的に感動は回数に比例して逓減するものだと思っていたのだが、目の前の61歳が会うたびに自分を更新し続ける姿に、毎年感動が募る。
まだまだ話し始めたら止まらないのだが、この感動を共有できる相手がいないのが寂しい。でも、誰かと発散するよりも、自分の文脈で火を灯し続けたい気もする。
祈ってる場合じゃないし、やるだけやって倒れたら起き上がるしかない。久々にぐっと気合が入る。
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本拠地に戻り、今日も青春を2件完遂。朝起きて、カレンダーを見て今日の青春に気付く始末。
明日からも予定がビシッと詰まっており、しばらく心休まらない日々が続く。それでもタフに、前のめりに頑張れそう。









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